[Electronic Eye] には、選択銘柄と期間に関連したすべてのオプション限月が表示されます。これらの多くは取引の対象として満たしていない場合があります。取引の対象として基準を満たしている機会を検出するためには、[Electronic Eye] では、単純または複雑なフィルターを作成し、ウィジェットに表示されるオプション限月数を減少させる機能をサポートしています。ウィジェットを定義して、希望の範囲内にデルタ値がある機会や、現在買エッジまたは売エッジのある機会など、オプションの取引の機会を検出することで、利点のある取引の機会を得ることができます。

以下の例で示すように、フィルター ダイアログで、ロジックのフィルターを作成するにあたっての図解を示しています。
![デルタ範囲内のプット オプションや、買エッジまたは売エッジ機会をもつプット オプションを検出するための、[Electronic Eye] フィルター。](https://library-test.tradingtechnologies.com/wp-content/uploads/2026/06/oee-filter-example-1.png)
- 40~60 の TT デルタ範囲でオプションに一致する2つのフィルター ルールを使用するフィルターグループ (delta >= 40 AND delta <= 60)。
- プット オプションのみ一致するフィルター ルール。
- 買エッジまたは売エッジのいずれか (または両方) が 0 またはそれ以上であるオプションに一致するフィルター グループ。
- すべての 3つのサブフィルターを有効とすることを必須とする AND フィルター ロジック。
このフィルターを使うと、オプション限月のリストを、これらのフィルター要件を満たす 2つの機会にまで減少されます。フィルターは引き続き限月を監視して、フィルター要件を満たしている場合や満たしていない場合に、追加または除去を行います。

期限切れの機会の視覚的な手がかり
フィルターの別の利点として、一致する機会が利用可能でなくなった場合でも表示できることです。[Electronic Eye] に表示される機会の期限は短い場合が多いです。機会がフィルター基準を満たしていない場合は、強調表示されて、ウィジェットからすぐに除去されます。この強調表示により、表示項目の場所が変化した後にその行をクリックした場合でも、行が除去されることを予測できます。
